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【新型「IQOS イルマ i」シリーズ、本日4月16日より全国コンビニなどで販売開始】

【新型「IQOS イルマ i」シリーズ、本日4月16日より全国コンビニなどで販売開始】

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フィリップ モリス ジャパンは、加熱式タバコの新モデルとして、「IQOS イルマ i(アイコス イルマ アイ)」シリーズを発表した。

ラインアップは、「IQOS イルマ i プライム」(ブリーズブルー、ガーネットレッド、ミッドナイトブラック)、「IQOS イルマ i」(ブリーズブルー、デジタルバイオレット、ビビッドテラコッタ、ミッドナイトブラック)、「IQOS イルマ i ワン」(ブリーズブルー、デジタルバイオレット、ビビッドテラコッタ、ミッドナイトブラック)の3機種を展開する。

IQOS オンラインストア、IQOS LINE公式アカウント、および全国7店舗(2024年3月時点)のIQOSストア、IQOSショップ(ヤマダデンキ一部店舗、ビックカメラ一部店舗)、IQOSコーナー(ドン・キホーテ系列の一部店舗)などで3月13日より順次発売する予定だ。

また、全国の主要コンビニエンスストアおよび一部のタバコ取扱店でも4月16日より順次、発売を開始するという。

主な特徴として、「IQOS イルマ i プライム」「IQOS イルマ i」のみ、デバイス情報をひと目で確認できるタッチスクリーンを新たに搭載。機能面では、使用中に最大8分間の一時停止を行える「ポーズモード機能」を備えており、中断したところから使用を再開できる。加えて、IQOSアプリを使って、ホルダーのバッテリー設定を変更できる「フレックスバッテリー機能」も備えた。

このほか、3機種共通の仕様として、使用後のクリーニングが不要となる「スマートコア・インダクション・システム」に対応。「システム制御によって、個人の使用パターンによっては、初期設定の14口(パフ)に加えて、さらに4口(パフ)まで追加する」という「フレックスパフ機能」、使用前のボタン操作がいらない「オートスタート機能」も搭載する。

価格は、「IQOS イルマ i プライム」が9,980円、「IQOS イルマ i」が6,980円、「IQOS イルマ i ワン」が3,980円。

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