稼ぐ社長の作り方
あなたがダン・ケネディを学ぶべき5つの理由。
どうせマナブならその道の超一流がいいから
ダン・ケネディとは?
ダン・ケネディは、ダイレクト・マーケティングの世界的権威です。
あなたが、ダン・ケネディを学ぶべき5つの理由
どうせ、学ぶなら、その道の超一流がいいから、
ビジネスの成功について、教えている人はたくさんいます。
例えば、最新の□□で儲ける方法!
〇〇集客術!
△△ビジネスモデル構築法!
などなど。
しかし、本当にあなたにとって、それを教えている「先生」は適切な人物なのでしょうか。
「成功」とは長期的なものですから、その「先生」がたまたま一時的に儲けたことなんて成功でも何でもありませんよね。
特にネットを調べると、ちょっとやって上手くいった方法を「ノウハウだ」「成功法則だ」といって教えていたような「先生」の
うち、今でも最前線で活躍している人はどれくらいいるでしょうか。
(そして、その先生に3年間、5年前に教わった人は今、どうなっているのでしょか。)
一瞬儲けること、30年40年の間儲け続けることは別の問題。であるなら、
あなたは、「誰に」「ビジネス」を習うのか。その先生を、慎重に選ぶべきだということです。
ダン、ケネディの話を聞いてから、陳腐な表現ですが、目からうろこが落ちるような。
経験を何度もすることになります。
普通のビジネスをめちゃめりゃ儲かるビジネスに変えるところを何度も横で見せてもらったり、
具体的な商品プロモーションのバリエーションを教えてくれたり、長期的に成功する為に、一度稼いだお金をどう使うべきか。
その使い道を教えてくれたり(そして、一時的に儲かったお金の使い道を間違えてしまった愚かな起業家がどのような結末を迎えたかをしめして警告してくれたり)
「誰に学ぶか」は「何を学ぶかよりも重要」。何かを習う時は、常にその分野の最高のエキスパートから。
これが、ダン・ケネディから学ぶべき1つの理由です。
あらゆる業界で成果が出ているから。
ダン・ケネディのノウハウは、あらゆるビジネスで上手くいくことが証明されています。
ほとんどすべてといっていいほどの(教えられるだけでも356を超える)業種でダン・ケネディのマーケティングは実践され、
大きな成功を収めています。
お金が集まる思考法
あなたの責任は儲けることだ。
あなたが儲けなければみんなが困る。
金儲けの能力=マーケティングの能力を学んでいます。
あなたの責任は、その能力を使い、儲けることです。
世の中に優れた商品やサービスを広く提供して、価値を広めることです。
そのノウハウを人に伝え。
また、稼げる人を育てることです。
それが出来るのは。マーケティングを身につけた、一部の勇気ある起業家だけです。
成功とは、批判に耐え、嫉妬に耐え、あらゆる犠牲を払ったものだけが手にする、報酬なのです。
お金を儲けることに、罪悪感を覚える必要はありません、
儲ける能力があるのに、儲けないことの方が悪いことです。
批判に対して無神経になりなさい。
成功者の時間の使い方。
己の時給を知れ。
さて、あなたの1日当たりの生産的な時間はどれくらいでしょか。
その時間に稼がなければいけないお金はいくらでしょうか。
時給はいくらでしょうか。
あなたのその仕事は、時給に見合っていますか?
スピードがお金を引き寄せる。
ダン・ケネディの逸話にこんなものがあります。
億万長者何人かの共通点を調べたところ。
それは、「アイデア」から、「実行」までのスピードの早さ。
だというのです。
お金はスピードが好きです。
素早く行動した人のところに、お金は集まるのです。
事実、アイディアには賞味期限があります。
思いついたアイディアをすぐに実行しないと、マーケットの状況は変わってしまうかもしれません。
見込み客の関心はよそにいっていまうかもしれませんし。
ライバルが同じようなことをしてしまうかもしれません。
法律が変わるとか、外国で大きな事件や事故が起きたあおりで、アイディアが実行に移せなくなるかもしれません。
それに、成功するまでには、もれなく失敗がついてくるのです。
失敗はテスト。であるなら。
できるだけ素早く、出来るだけたくさん失敗した方が。
より早く、より大きな成功を掴めるのです。
スピードを上げるには、他人の力を借りなければいけないかもしれません。
お金を払って専門家を雇わなければいけないかもしれません。
日頃から、あなたのスキルを高めておくことも必要かもしれません。
でも、そうやって素早くアイディアを実行に移し、素早くフィードバックを得る。
そのサイクルを出来るだけ早く回すことが、お金を引き寄せるカギになります。
自由が欲しければ責任を負え責任を負うほど自由が手に入る
ダン・ケネディは常に、「人生を自分の自由にコントロールしたければ」それに対する全責任を負うことだと言っています。
逆にいえば、責任を負いたくなければ、自分の人生をコントロールすることは忘れなければいけません。
つまり、自分の思うように生きることをあきらめなければいけません。