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【レビュー】年収300万円の悪習慣、年収1000万円の人の良い習慣。

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年収300万円の悪習慣、年収1000万円の人の良い習慣。

年収1億円のすごい習慣。

年収300万円の人は、仕事は自分のため。

年収1000万円の人は、仕事は家族の為。

年収1億円の人は仕事は遊び。

年収300万円の人にとって、仕事とは自分の為。

自分の生活のためにするものです。

生きるために「仕事をしなければならない」というMUST思考です。

ですから、ほとんどの人にとって、仕事は楽しくないモノ、ワクワクさも夢もないものとなっています。

年収1000万円になると、もう少し責任感のようなものをもって仕事に取り組む人が多くなります。

例えば家族の為、嫁を食べさせるため、子供を育てるため。

そのために頑張って働こうという考えた方です。

独身の人であれば、仕事があるからより充実したプライベートが送れるという気持ちもあるでしょうか。

年収300万の人よりは、ポジティブな気持ちで仕事に向き合う人が多くなります。

逆に言えば仕事をしなくても、家族を養ったり、充実したプライベートを過ごすのに十分な収入があるので。

あれば仕事なんてしない。そんなふうに考える人も多いはずです。

年収300万円の人は営業力がない。
年収1000万の人は営業力で売れる。
年収1億円のひとは営業せず、勝手に売れる。

年収1億円のひとはどうでしょうか。

著者の知り合いにも年収1億円をこえる営業マンが何人かいます。

年収300万の人は書斎がない。

年収1000万のひとはいつか書斎を持ちたい。

年収1億円の人はCassinaやHerman Millerのある書斎をもっている。

何かの勉強や、起業の準備を進めようと思ったら。

そのためのスペースが必要です。

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