【ツラヌキスペック改 仕組み】
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ツラヌキスペック
改仕組みについて書いて行こうと思います。
スマスロ北斗の拳の有利区間リセットは特殊な仕様で、AT中に有利区間がリセットされるとAT中の継続率が84%以上に再セットされる「ツラヌキスペック改」となっています。どこで有利区間がリセットされたか分からない仕様なので、差枚数2400枚の制限を気にすることなく出玉を獲得できるのが特徴です。
上位AT「無想転生バトル」は途中で有利区間がリセット=継続率84%以上が再セットされることを考慮して平均継続率94%という数値になっているわけなんです。
AT中に特定条件を満たすと「ラオウ昇天」が発生しますが、「ラオウ昇天」=有利区間がリセットではないです。「ラオウ昇天」後も有利区間が継続することがあるため、通常時へ移行した際に1G連でATへ再当選できる仕様となっています。有利区間がリセットされたかどうかは見た目で判別することはできないので、本機を遊技するうえでは有利区間を気にする必要はまったくありません。
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