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パチンコ

【パチンコ・パチスロ新台スケジュール】

【パチンコ・パチスロ新台スケジュール】

【パチンコ・パチスロ新台スケジュール】

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◆パチンコ

P北斗の拳 暴凶星

PA真・怪獣王ゴジラ2(ニューギン)

パチンコPA元祖ギンギンパラダイス 強99ver

パチンコPバイオハザード RE;2

Pゴブリンスレイヤー

Pジューシーハニーハーレム(サンセイアールアンドディ)

http://P コードギアス 反逆のルルーシュ Rebellion to Re;surrection(ビスティ)

/P哲也(ディ・ライト)

パチスロ

L主役は銭形4(オリンピア)

パチスロ 炎炎ノ消防隊(ジェイビー)

マイフラワー2-30(北電子)

パチスロ

スロット ソードアート・オンライン(大都技研)

パチンコPフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.(ビスティ)

P大線香花火(A-gon)

課長 熊田工作(ネット)

P yes!高須クリニック青天 はじまりは4500(豊丸産業)

Pフィーバー蒼穹のファフナー3 EXODUS 織姫Light ver.(SANKYO)

P甲鉄城のカバネリ~4,000連激ver.~(サミー)

Pわんニャンアドベンチャー(サンスリー)

P地獄少女Light(藤商事)

Lにゃんこ大戦争(京楽産業.)

真天下布武(山佐ネクスト)


パチスロ コードギアス 反逆のルルーシュ3 C.C.&Kallen ver.(サミー)

ウルトラちゃぶ台返し(ベルコ)

Lベルセルク無双(EXCITE)

e花の慶次~裂 一刀両断(ニューギン)

eキャッツ・アイ(平和)


スマパチ RAVE 覚聖ループ(藤商事)

PA大海物語5 Withアグネス・ラム(SANYO)

Pブラックラグーン4(銀座)

P貞子3D3(高尾)

Pアナザーゴッドハーデス-狂乱-(メーシ―)

パチスロ

ゴーゴージャグラー3(北電子)

パチスロ からくりサーカス(SANKYO)

パチンコ

P フィーバークィーンⅡ 30th ANNIVERSARY EDITION(SANKYO)

パチスロ

スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタ(ロデオ)

パチンコ

フィーバー機動戦士ガンダムSEED(SANKYO)

パチスロ
スマスロキン肉マン~7人の悪魔超人編~(山佐ネクスト)

スマスロ 戦国BASARA GIGA(エンターライズ)

◆パチンコ
・P真・一騎当千2D(大一商会)
・P百花繚乱D(大一商会)
・eぱちんこソードアート・オンラインME3(オッケー.)

◆パチスロ

2023年5月第1週目の新機種は、スマスロ機でオリンピアの『L主役は銭形4』と6.5号機でジェイビーの『S炎炎ノ消防隊』が登場予定。また中旬には設置前から注目度の高い、大都のスマスロ『Lソードアート・オンライン』が登場予定と注目機種がさまざま一番いいのはあります。

一方、パチンコは4月にスマパチ機が数機種登場したものの5月はP機のみで、GW明けという季節的な事情もあってか、甘デジ機が多いようです。その中でも、ビスティ製パチンコ機『Pコードギアス 反逆のルルーシュ』 やサミーの『P北斗の拳 暴凶星』等、注目機も多数登場予定で、一層盛り上がりを見せることを期待したいですよね。

特にスマスロは機械もユニットも供給が安定してきている点から、優先的に設備投資を行い強化するホールが増えています。人気機種の育成はもちろん、他のお店に集客で負けないように競争も激しくなっているので、より注目して欲しいという事です。

しかし一方で、残念ながら現在の市場は依然として「パチンコの稼働は急降下」しており、底が見えません。4月のスマパチ登場も、まだ大きな起爆剤とはなっておらず、期待通りには至っておりません。懸案である機種性能の「射幸の高さ」と「高額な遊技金額」と、社会の景況感悪化・節約志向の流れ、とのバランスが非常に悪いため、今はとても「長く、安く遊べる娯楽」になっておらず、月1程度遊ぶライトユーザーが大量離反しているだそうです。

パチンコ店は「大型設備投資局面」で苦しいのは理解しますが、営業面でその資金回収を急げば、この先ユーザーが戻る見込みがなくなりますし、今の投資そのものが無駄になってしまうので、メーカーもお店も市場状況を見て戦略を再考して欲しいものになります。

今後の新機種状況ですが、早くもお盆商戦期の新機種の話題が登場、特にスマパチ新機種が多数登場するのは確定していて、そこに照準を合わせてパチンコ店も手を打ってくるものと想像します。一方、パチスロはスマスロ機のラインアップが充実、お店も取捨選択できる状況になるでしょうし、メダル機である6.5号機機種がさらに苦戦することも相違ありません。

一つ気になる点としては、前回、スマスロの「L設定」について「警察の見解が変更になった?」という噂について言及しましたが、試験機関である保通協「パチスロ不適合率」が上がっている点が気になっています。今後も注視したい状態です。

4月にスマパチ導入となり、スマスロ同様、新時代になだれ込みしたパチンコ業界ですが、残念なことにまだまだユーザーの認知・支持が100%得られているわけでもなく、共感されている状態ではない、と感じます。今後、急速にインフラが整備され、多くのユーザーの評価を得て、機種性能もブラッシュアップしていくのでしょう。ホールによっては設備投資の大小や、機械入替頻度の強弱も画一的でなくお店独自の手を打ってくるはず。是非、継続して号外の入手と、ホールの観察を行い、楽しく遊んで欲しいと思います。

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