アマゾンの商品でアクセスを集めて、アドセンスで稼ぐ!新感覚ブログ教材
アマアド式記事のターゲットは「アマゾンの商品を買いたい人」です。
ASPアフィリエイトのような、見込み客を集めて販売すればいった思い込みかな。
でもって。アマゾンの商品を買いたい人は、ブログからそのまま買っていきます。
アマゾンアフィリエイトの報酬が入ります。
そして、記事を読んでも商品を買わない人は、アドセンス広告に流し込むんです。
まさに、アマゾンとアドセンスの「いいとこ取り」ですね。
通常のASPアフィリエイトは、商品が売れないと報酬が入り込みません。
オール・オア・ナッシング。
さらに、商標キーワードは強いライバルに根こそぎ取られてます。
今からASPアフィリエイトをやるのは大変なんです
アマアドは、アマゾンとアドセンスの融合です。
アマゾンの商品が売れなくても、アドセンスで報酬を手に入れることができてます。
アマゾンもアドセンスも、アクセス数がないとプラスにはなりませんが・・・アマゾンの商品はアクセスを集めやすいです。
アマゾンの商品は知名度が高いからです。
ASPにあるマイナーな商品よりも、アクセスを集めが簡単なんですよ。
アマゾンだからこそ、商品紹介ブログでアドセンスを活用するわけです。
また、アマゾンは常に新しい商品が生まれるので、ライバルが少ないです。
新商品の商標キーワードがそのまま「穴場キーワード」となっています。
そういう意味でも、単純にアクセスを集めるなら、アマゾンが最適となっています。
ざっと見た感じ、アマアドで稼ぐ流れは以下の通りです。
ジャンル特化ブログを立ち上げる
アドセンスの審査を通すための記事を書く
「アマアド式」の記事を書く
まず、ジャンル特化ブログを立ち上げます。ジャンルとは家電、育児、ガシェットなどが挙げられます。
ブログを立ち上げたら、まずはアドセンスの審査を通すための記事を書き残しています。
アドセンスの審査を通すのが目的なので、いつもの雑記ブログや特化ブログの要領で書けます。
問題は、アドセンスの審査が通った後に書く「アマアド式」のライティングです。
アマアド式の記事を書くためには、深い商品知識が必要になってきます。
家電であれば、ケーズデンキの店員さん並の商品知識を欠かすことが出来ません。
「この家電は○○に優れていて、この家電は△△というメリットがある。」
といった感じで、家電に関する知識を得ながら記事を入れていきます。
商品紹介がベースなので、自分の好きなことや得意なことを反映させにくいのが、アマアドのツライところ。
よくある「好きなことや得意なことで稼ぐ」ではなく、「それなりに興味がある(それなりに詳しい)ジャンルを極めつつ、仕事と割り切って稼ぐ」という認識です。
商品知識を得るために、アマゾンをリサーチしたり、雑誌などで勉強するのが必須になってきます。
少しでも興味がある、または少しでも詳しくないと、記事を書くのが気が重くなってくるかなと(^_^;
また、実際に買ってない、使ってない商品を紹介しないといけない場面もあります。
「仕事のため」と割り切って紹介できるならOKですよ。
教材はたくさんの人が買うので、メールサポートの対応がしんどいです。
なので、メールサポートを付けない教材がたくさんあるんですよ。
そんな中、アマアドは販売者からフォローして配られます。
教材でわからないことがあれば、いつでも質問できちゃいます。
ぜひ、活用しましょう!
ブログで稼ぐ経験をすれば、自信が付きます。
「今の方向性で大丈夫! 後はドンドン記事を埋め込むだけ!」
の状態になります。
そうすれば、月1万円も夢じゃないと断言します(^_^)
増えた副収入で、マンガやゲームをチャレンジできます。