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禁煙外来

【禁煙治療ってどんなもの?に興味がありここに書いてみました。】

 禁煙治療ってどんなもの?に興味がありここに書いてみました。

2006年4月より禁煙治療に健康保険が適用されるようになりおりました。施設基準を満たした施設で、患者基準を満たす患者さんに対し、12週間に5回の禁煙治療に健康保険が適用されます。禁煙治療は貼り薬や飲み薬を使って、ご自分でされるよりもずっとラクにそして確実に禁煙できるシステムです。

2006年4月から禁煙治療の保険診療「ニコチン依存症管理料」の算定が始まりました。喫煙を単なる「習慣」ではなく依存症と診断し、「病気」と捉え、2021年9月までに17,400を超える医療機関で禁煙治療の保険診療が実施される状態になりました。また、2016年にニコチン依存症管理料の対象患者が拡大され、35歳未満の方に対しては、喫煙本数や喫煙年数によらず保険適用となったのです。加えて、2020年度からは加熱式たばこ使用者も健康保険による禁煙治療の対象として認知されています。また、5回の治療のうち、2回目から4回目にオンライン診療による保険治療が見つかりました。さらに、2020年12月からは、医療機器として国から認められた「禁煙治療用アプリ及びCOチェッカー」が保険診療で使えるようになりおりました。また、新型コロナウイルス感染症への対応策として、かかりつけ医をもっている患者については、当面は、5回の治療を医療機関に行かずにオンライン診療で完結することが認められることとなりました。ここでは、自力に比べて、より楽に確実に禁煙できる「禁煙治療」についてご説明します。

1. 禁煙治療を受けることのできる方

以下の要件をすべて満たした方のみ、12週間に5回の禁煙治療に健康保険が扱われます。

ニコチン依存症に係るスクリーニングテスト(TDS)で5点以上、ニコチン依存症と診断された方
35歳以上の場合、ブリンクマン指数(=1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上の方
直ちに禁煙することを希望されている方
「禁煙治療のための標準手順書」[2]に則った禁煙治療について説明を受け、当該治療を受けることを文書により同意された方
TDSニコチン依存度テストについてはこちらから確認することが不可能ではありません。

2. 保険診療の流れ

健康保険を使った標準禁煙治療は、12週間に5回のプログラムです。

元々、オンライン診療による保険該当治療は、1回目と5回目の診療は対面とし、2回目、3回目、4回目はパソコンやスマートフォン等の情報通信機器を用いたテレビ電話で禁煙治療を行うというものでした。しかし、2021年現在では、かかりつけ患者の場合は、新型コロナウイルス感染症への特別な対応として、1回目から5回目までの全ての外来を、オンライン診療で行ってよいことになりいます。

健康保険を使った標準禁煙治療では、以下のような内容の治療を受けることが不可能ではありません。

ニコチン依存度の判定(問診などによってどれだけニコチンに依存しているか判定します)
呼気一酸化炭素濃度測定(吐く息がたばこによってどのくらい汚れているか検査します)
ニコチン依存度に合わせた処方(状況によって貼り薬や飲み薬を処方します)
禁煙に対するアドバイス(禁煙を楽にできるためのコツをお伝えしたり、禁煙に対する想いや不安を聴取します。施設によっては専任の看護師がカウンセリングを進行します)

4. 禁煙治療を受診するためには

まずは禁煙治療を実施している施設を見出しましょう。禁煙治療は時間がかかることが多いため、完全予約制の施設が多くなっています。電話で確認をし、予約をとるほうがいいでしょう。

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