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【1032話 ”おでんの愛刀”】

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どうしたんだよ。
イゾウ

けが人を飛ばせて。

悪い、さっきの通信。
「巨大な妖怪」ってのに胸がざわついて。

どこにそんな敵がいた。

城内は火事らしい。

キイ抜くな。

侍たちが
出口をふさいでる。

大砲をもってこい。

フロアへ出ねぇと焼け死ぬぞ。

ヤマトぼっちゃん
話を聞いてくれ。

忙しいんだよ。
ついてくるな。

アプーしょいうこりもなく。

うわーナンバーズ。

久しぶりだけど。

いそいでいるんだよ。

巨大な炎の妖怪は地下へ向かった。

え、クッション

いいえ、髪の毛よ。

来ますね。

え、何ですか

目的は不明、下へ下へと進行中
きたぞ、例の日の妖怪。

名にあれ壁をすりぬけてる。

下へ。

このまま下へ向かったら

ダメだよ。

島が空中爆発しちゃう。

フーガ手伝ってほしいことが。

CPOは炎のむこうよ。

すぐに追ってきますよ。

急ぎましょう。

「カイドウの城に天竜人の狗」スクープモルガン図にでも売ってやろうか。

ブローカードフラミンゴを失った政府はついに。

首を突っ込み過ぎだ。

ヴぇ

アプー
X,ドレーク

お前の正体を我々が知らないとでも。

なら、言い訳でもしたらどうだ。

不都合は消すのみ。

ドーン。

いって政府の殺し屋共が。

何だ生きてたのか。

武装色くらい使ったらアホンダラ許さん。

あいつらお前はやはり、海兵だろ。

黙れやるのか、やらねぇのか。

売られた喧嘩は打ったのはお前だ。

買うに決まってんだろ。

あのとさかは、引っ張るとああなる仕組か。

テン、ブラフ

うわああ。

防御不可能まるでレーザーだ。

太古の昔プラ天丼は。

こうやって狩りをしていた。

くそ、
そうだったのか。

サン百本同何とか。

当てねぇとこっちは。

消耗するバカリだ。

まさか
あの燃えてる背中もプテラノドンの特長なのか。

違う。

違うのかよ。

竹ぇ所から物言いやがって落とさねぇと話にならねぇ。

三刀流

国状大辰真紀

斬撃を羽根で生きている。

結局竜も恐竜も頑丈さが売りなのか。

そうだが。
俺はそれ以上、少し特殊かもな。

刀で勝負してやろう。

俺も刀は好きだ。

斬撃は何度か入れただが。

血も出ねぇ翼は吐く飾りじゃないが
飛行は未確認

炎は背中で燃え続けている。

能力の一部と思ったが
それも違う様だ。

漁人族
巨人族の地。

きっとおれの知らねぇ。

種族の力。

何かを解かなきゃ。

俺はこいつに。

勝てねぇ気がする。

はぁはぁ。

なんの音だ。

三味線。

そんなわけねぇよな。

うわああ

閻魔か。

ん三味線のね。

バカなこんな戦場でなんの戯れじゃ。

隣から。

うまぶしい誰かおる。

まさか敵かここがばれたが。

へ。

小紫

おおここは。

あの世か。

あの日より
おぬしを夢に見る夜はない忘れないなんだ。

わちきちもありんす。
殿。

主のおそばにおりまする。

夢ならさめんでくれ。

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