ボーナス出現率
通常時は高確移行でチャンスゾーン「争忍チャレンジ」に楽しみに。「バジリスクチャンス」は平均獲得枚数200枚のリアルボーナスで、通常時はART「バジリスクタイム」突入のチャンスとなり、ART中であればセット数上乗せに有望な。 「争忍チャレンジ」は3種類存在し、それぞれ継続ゲーム数とART期待度が違う。 ARTはセット数管理かつ自力継続タイプで、前半パートの「追想の刻」、後半パートの「争忍の刻」でのヒキが継続に大きくオンされる。 継続時の一部で10G間の「鬼哭啾々」、上乗せ特化ゾーンの「瞳術チャンス」「真瞳術チャンス」に突進する。
周期モード1は周期をスルーしたケースでは、CZ確定の周期モード3(1G+前兆でCZ開始)へ33.6%で突入。さらに周期モード3に移行しなかった場合でもCZに当選するまでは周期モード1に滞在するためチャンスは変わらない。
CZ・争忍チャレンジ抽選
通常時はレア役と平均100Gの周期によってCZをくじ。CZを自力でクリアしてARTに突入させる流れが主役パターンとなる。
周期抽選にかかわるモードは3種目の競技あり、モードに応じて周期ゲーム数を決意。なかには周期到達した時点でCZが確定となるモードもある。
内部状態が高確の場合は周期抽選に到達した時点でCZ確定となるので、高確中にレア役を引いて周期短縮→周期到達となればCZが確実にする。
争忍の刻のチャンス法則
争忍の刻解説
争忍の刻は自力継続タイプのバトルであるので、ベルやレア役を引くほど甲賀衆(味方)が攻撃=続きやすくなる。さらにベル連続やレア役で伊賀衆(敵)を連続で破ったり、勝利時に甲賀衆が多く残っていると「無双ポイント」を獲得。この無双ポイントの獲得量によって勝利時に得られる報酬が変わる。
つまり、ベルやレア役を引きまくって圧勝するほど瞳術チャンスや金7など豪華な報酬を獲得することができる。
(真)瞳術チャンス解説
フリーズ概要
弱チェリー確率とBIGの比率に設定差が存在
テンパイボイスに高確定要素あり
テンパイボイス解析