ワハハハ
ギャーハハ
飲め。
歌え。
アハハハ。
華やかだなぁ
アハハハ
火祭りは亡き人をともらう
天国に届くように
火をたくのだ、。
お父ちゃん、
観てるか。
アははあ
ああ、もちろんだ、
空が。
こんなに住んでいる。、
見守ってくれているとハズだ。
この国の行く末に。
麦わらのルフィを失っても。
降伏する、者は
なしか。
はい、
現在の戦況は、
また、5千の兵が戦闘不能になり。
兵力差は。
2万4000VS3000
しかし、
ライブフロアの笑うもの
待つもの達が全員クイーン様に反発し。
4千人の兵が動きその結果。
2万VS7000の戦いに、
まさか、
兵力差がこんなに縮まるとは。
全く読めませんね。
また、戦局を変える、
情報が入りそうです。
モモの助、
落ちたね。
ですね。
事実上。
大将の死。
報じれば。
侍共は今後こそ。
戦意喪失でしょう。
そうね。
みんなの精神くずしちゃおう。
俺の開発した。
クリマくと。
しゃべった。
もしや、俺は。
自分で気づかないほどの天才なのか。
いや、だからおいらだよ、
何であんたが。
クリマクト
さっき食べられたでしょ。
あの時おいらの魂は元の体を飛び出してて
もうろうとしたまま、
ヘラって子に取り込まれる所だったんだけど。
ナミがあの時クリマタクト。
を伸ばしてくれたから。
情けのブラッククよ。
ヘラに噛まれた。
表紙にこっちに押し込まれてた。
そいでおいら、。
生まれ変わったんだよ。
えー
ちょっと私の武器がうるさいんですけど。
そうだ。
おいら
許されてないんだ。
だけど。
ママの力がないとここから出られない。
あ、おいステージに付いたぞ。
玉、ここから号令を
うん、
鬼が島全土へ。
報告。
敵の大将モモ
バオ
麦ハラの一味が。
あ
ウソ八
君。
ぐあ。
ウソップ。
結局こいつなんで
ありんしょ、
こいつがいるから
部下たちが
次々と
アチキ達を裏切る。
しまいには、ビッグマムまで操るとは。
お玉。
え～あれでまた立ち上がれるのあいつ。
お前がペータンをあんな目に。
だからやめろって。
言ってんでしょ。
え。
ナミいつも通り。
タクトを使って。
おいらがアシストする。
こんな事もできるの。
あいつは表面が固すぎる。
けどもう中身はママにやられてボロボロだ。
ライティが決まれば、
ダメよ。
そんな大きい攻撃。
お玉に当たっちゃう。
ん
必殺。
緑☆。
サルがっそ
引きはがしたぞやれナミ。
ウェザーエッグ。
出てこい雷雲。
ゼウス
正確には違うんだ。
だからナミおいらに新しい名前を教えてくれよ。
わた。
おいらは。
ゼウスナミの右腕覚悟しろ。
行くわよゼウス。
らいてい。
うそ。
終わりね。
終わるまで当たるまでが。
おいらの仕事。
わ～うるティ様がやられた。
ページワン様次いで。
飛び六法が2人もやられちゃった。
えー
ウソだろ。
そんなこと。
今までなかったぞ。
まさか押されてんのか。
ばおファン様。
皆に聞こえてます。
いっけない
放送しちゃった、
え～何キャーこの化け物。
緑星
「デビル」
おい
玉
理屈は分からないが。
こいつが発信機だしゃべれ。
お、
お玉でやんす。
きたご主人様。
お玉ちゃん。
むぎわらは死んだぞ。
光月おでんの息子もな。
戦う気なら。
守るべきものをしっかり守れ。
未熟なガキが嬢を外して。
ここを出ていく気か。
ああ、ぼくはルフィと一緒に海へでる。
お前をワの国から叩きだした後にな。
うおおおおお
どこでもいいんじゃねぇぞ。
俺はここが和の国だから居座ってんだよ。
お前が俺に勝てる通りはねぇ。
和の国の将軍になれヤマト
断る勝てないのは承知の上だけど。
ルフィこそが光月おでんが待ってた男。
彼がここに戻ってくるまで。
僕はお前を食い止める。
手加減すると思うなよヤマト。
